概要

mcserver-compose-kitは、WSL2からMinecraft Java版サーバーを作成・管理するためのツールキットです。Docker Composeを使い、サーバーごとに独立した環境を用意します。

ワールドの準備や設定ファイルの作成、起動・停止といった手作業をまとめることを目指し、AIを活用して作成しました。ターミナルの対話画面から操作するほか、サブコマンドを直接実行する使い方にも対応しています。

制作の目的

ワールドの取り込み、設定、起動・停止といったMinecraftサーバー運用の手作業を整理し、WSL2の対話画面から進められるようにすることを目指しました。

担当したこと

  • サーバー作成・管理に必要な操作の整理

  • AIを活用したツールの作成と使い方の整理

工夫した点

ワールドを選び、環境を作る

ワールドはフォルダやZIPから取り込めます。保存データからMinecraftのバージョンを検出し、Javaイメージの候補を提示するなど、準備に必要な確認を補助します。

サーバーごとにCompose設定、環境変数、データ用ディレクトリを分ける構成です。複数のサーバーを扱うときに、それぞれの設定やワールドを区別して管理できます。

作ったあとも操作できる

サーバーの起動・停止・再起動、状態やログの確認、設定の変更をターミナルから行えます。Windowsのファイル選択画面や日本語入力を利用する補助も含め、WSL2とWindowsを行き来する使い方を対象にしています。

この制作での位置づけ

コードの生成にはAIを使用しています。手作業の自動化を題材に、必要な操作を整理し、対話的なツールとしてまとめた制作です。

設定の自由度と、操作を案内する分かりやすさをどう両立させるかが、この種のツールで考える点です。サーバー構築に慣れた人にも役立つ範囲を見極めながら、使い方と機能を整理しています。

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